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WORKS 加工実績

LNGポンプ部品

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アルミ鍛造からの削り出しです。LNGポンプは極低温下で安定稼働できる必要があるため、高い精度が求められることはもちろん、寸法は20℃換算(長さ測定の基準温度が20℃であること)となっており、加工時の気温から逆算する必要があります。また、穴加工は斜め穴も含まれ、加工難易度が非常に高く気を使う品物です。